公式ドキュメント
サンプル
Lambda Function Handler (Go) を読んで、サンプルを動かしてみる
前提
- 実行環境
サンプルコード
適当なディレクトリを作成して、main.goという名前でサンプルをそのまま貼り付ける。
- main.go
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パッケージのダウンロード
LambdaでGolangを動かすためにgithub.com/aws/aws-lambda-go/lambdaが必要のようですね。
go get します。
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コンパイル
Linux用のコンパイルなのでGOOS=linuxを指定します。
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ファイル圧縮
Lambdaにアップロードするためにzipで圧縮する
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Function作成
- 名前:lambda-go-sample
- ランタイム:Go 1.x
- ロール:lambda_basic_excution(動かすだけなので)

ファイルアップロード
- さきほど作ったzipファイルを指定する
- ハンドラをmainに変える(キャプチャ取ったあとに気づいた。。)
- 右上の保存ボタンを押してアップロード

テストイベント設定
こんな内容のjson形式を指定してあげます。
右下の作成ボタンを押す。

テスト実行
右上のテストボタンを押すと、緑枠の実行結果が表示されます。
"Hello テスト太郎!"
が出てますね。

最後に
個人的にはGolang好きなので、色々やってみたい。